質問がうまく認識されない場合には
1.はじめに
音声認識誤りが必ずしも検索失敗につながるというわけではありません。
「**が」といった付属語などの、一部の認識誤り程度なら問題なく正しい
検索をおこなうことが出来ます。
発話内容と音声認識がまったく違う内容が出力される場合には以下の項目を参照してください。
2.うまく認識されるためのコツ
うまく認識されない場合には以下の2点に注意して質問してみてください。
- 質問の内容に関するコツ
「印刷」といった単語だけの質問はうまく認識されません。
「IEで画像のファイルが印刷されません」のように文で質問をしてください。
- 話し方のコツ
うまく認識されない場合でも「い、ん、さ、つ」といったように一文字一文字を強調したような話し方をしないでください。
人に話しかける程度の普通のスピードで、かつ明瞭な発音を心がけてください。
3.音声の先頭・末尾がうまく認識されない場合
以下の例のように発話の始めの部分や終りの部分がうまく認識されない場合は、マイクの入力音量が低い可能性があります。
あなたの発話:OfficeXPがうまく起動しません
認識結果の例:SXPがうまく起動します
このようなる場合には、以下の順序でマイクの音量を調整してください。
- スタートボタンから[コントロールパネル]を開き、[音声認識]を選択します。
- 以下の画面が表示されたら、[マイク]の欄の[オーディオ入力]ボタンをクリックします。

- オーディオ入力の設定というウインドウが開きますので、[音量]ボタンをクリックしてください。
- マイクの音量調整画面が表示されたら、音量のつまみを上方向にドラッグして入力レベルを上げてください。

4.質問の途中で発話が途切れてしまう場合
以下の例のように質問のの途中で発話が途切れて検索が始まってしまう場合にも、原因にマイクの入力音量が低いことが考えられます。
あなたの発話:OfficeXPがうまく起動しません
認識結果の例:OfficeXPが
(画面の表示):<検索を開始しました>
このようなる場合には、3.の場合と同様の方法でマイクの音量を調整してください。
また、音声版ダイアログナビでは約1.5秒間音声がないと判断すると質問が終ったと解釈します。
長い質問を入力する際にはこのことを考慮して発話してください。
5.まったく違う認識結果が出力される場合
質問内容がマイクロソフトのソフトウェアサポートに関する質問であるかを確認してください。 「東京のおいしいラーメン屋さん」のようなソフトウェアサポートに関係のない内容はうまく認識されません。
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